ニートの憂鬱
こんにちは。
バッテラ寿司です。
今日は朝からカナリ憂鬱。
面接があるのです。興味はないし遠いからヤル気ないです。
でもこの前断ってしまったから今回こそは長期のお仕事の場合はなるべくチャンスをものにしよう。と自分に言い聞かせる。
夕方だから時間はある。
行きたくない。
仕事ないようにこだわってなんかいられない。
お金もない。
早く仕事を始めないと日本に帰らなければいけない。
昨日は、感じの悪いバスの運転手の人に腹が立った。
でもバスを降りたら、自分が傷ついていることが分かった。
家に帰って泣く。
母とSkype。
病気の母はいつも優しい。
でも辛そうなのは分かった。
それでも自分のやるせない感情を押し付けてしまう自分。
早く自立しなきゃ。
アメリカにいたい。
でも母は病気。
日本に帰ったら引きこもり生活になる。
何が正しい答え何だろう。
人生に正しい答えなんてないのだろう。
それでも私は探してしまう。
30代にもなって優先順位をつけられない。
挑戦することや人と関わることで傷つく。
アメリカにどうして来たんだろう。
アメリカにいたいのはただ「海外にいる」という肩書みたいなのがほしいだけなのだろう。
どうしてお金をこんなに使ったんだろう。
30代、貯金なし、ニート。
アメリカにいたって自分自身からは逃げられない現実。